ZEALIZEの8インチをチョイス
毎日かかさず観ている、連続テレビ小説 ひよっこで泣いてしまったZEALIZEです。昔みたいにガッツリスケートする機会は減り、最近はかるく酔いながのストリートを軽く流しています。そのため、板の消耗も少ないため、一年ぶりにニューデッキにしました。
グリップテープが、デッキより短いことに気付く!

足りないグリップテープ
いざ、グリップテープ(デッキテープとも言う)を貼ろうと思い、デッキに合わせてみると、少し足らない事が判明!Jessupが少し残っていたので、今回は2枚貼りに挑戦。
第2の故郷、香川県グリップテープ

香川仕様のグリップテープ
グリップテープは、凝りすぎてしまうとカッコ悪い。やりすぎには注意したい。でもただ緑と黒のグリップテープはつまらないので、レーザーカッターで香川県のシルエットをカット。ちゃんと小豆島もあります。少し斜めに黒のグリップテープを配置。
アイデンティティをグリップテープで表現
スケートボードのデザインは、今回はZEALIZEのオリジナルだが、色々なチームモデルや、プロスケーターのシグネチャーモデルが出ていて、素敵なデザインがいっぱいある。
なかなか表面のグリップテープは表現できる内容が限られているので、都道府県のシルエットをカットするのも面白いと思う。一極集中大都市東京で同郷のスケーターとコミュニケーションできるきっかけになれば!