グルーガンでスケシューを補修と失敗談
こんにちは、ジアライズです。
だいぶ使い倒したスケシューを、ストックしてあるNIKE SBに変えようと思いました。
天気予報をみると、スケボーレッスンが終わった帰り道は雨が降りそうです。そのため新品を履くのが少しためらい、最後の一回というわけで
グルーガンで補修をする事にしました。
サイド部の修理まバッチリですが、ソールをグルーガンで補修することは失敗となりました。
グルーガンでソールを修理するのは不向き
オーリーやフリップをするときに擦れるサイドの部分はグルーガンで補修でき、よく引っかかります。
しかし、ソールの修理は難易度がかなり高く、上手にグルーガンを使わないといけません。プッシュした時に凹凸の違和感があり、そしてすぐに剥がれてしまします。
ソール(靴の底)が穴が開いたら、素直に取替えですね。
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