The Sixth Sense
こんにちは、ジアライズです。
今回紹介するのは、映像の構成が素敵すぎるトランスワールド<Transworld>のジョシュ・キャリスのパートです。
Transworld Sixth Sense
1998年に発売されたトランスワールド第6作品目です。フューチャーされているスケーターは、
- ブラッド・ステイバー<Brad Staba>
- ブライアン・アンダーソン<Brian Anderson>
- フランク・ヒラタ<Frank Hirata>
- ケニー・アンダーソン<Kenny Anderson>
- マイク・クラム<Mike Crum>
- そして、ジョシュ・キャリス<Josh Kalis>です。
イヤー、みんなかっこいいんですが、私はフランク・ヒラタとジョシュ・キャリスに影響受けました!
LOVE PARK
ジョシュ・キャリスとスティーヴィー・ウィリアムスStevie Williams>のスケートシーンには、よくフィラデルフィアのラブパーク<LOVE PARK>が出てきます。
そう、2人は毎日ラブパークですべっていました。ラブパークには、スケートパークとしての要素が全て揃っていたからです。
スケートパークではないのに、数々の伝説を残してきたラブパークは、現在はスケートすることができません。
スケーターが毎日いることで、犯罪者や浮浪者がいなかったのに、スケーターを締め出したことで治安が悪化するという結果となったそうです。
以前、「First Love」というビデオを観ました。またその映像は改めて紹介したいと思います。
このラブパークで出会ったのが、後々ディージーケー<DGK>の結成するジョシュとスティーヴィーです。
DGK x Sixth sense x The Reason x Transworld
「Sixth Sense」と「 The Reason」はジョシュとスティーヴィーの友情を表現し、その数年後に結成されるDGKへと舞台を整えたとされています
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