アメリカに発注して、スケボーを作ってみた。
スケーターにとって、所属しているチームモデル、自分のシグネチャーモデルの板を発売したり、実際に自分で乗ったりする事は、一つの目標だと思う。
うまくなって、スケートショップやパークのスポンサーが付き、もしくは代理店がついて海外のブランドのスポンサーが付く。努力と実力の結果である。
スポンサーは自分でつくる
通常、スケボーのデッキやウィール、トラックはスケートショップなどで購入できる。
好きなチームや、ライダーのプロモデル(シグネチャー)をかったり、やっぱりセールデッキがお手ごろだったり、色々な選択肢がある。
だったら、自分がデザインしたスケボーを乗るという選択肢もあっていいと思う。
ウィールやトラックを自分で作る事は簡単ではないので、デッキを作ることにした。
実際に乗ってみた感想
普通に購入したデッキと変わりはない。自分がデザインしただけあって、グラフィックをスライドなどで消したくはないが、そうもいかない。
自分で作ったデッキは、少しだけいつもよりよく跳ねる気がする、それは単に新しくなったからなのか
新しいモデル製作中
次回は、発注から届くまでをレポートします。