ストリートリーグと東京オリンピックが提携
こんにちは、ジアライズです。
今回は、Rob Dyrek(ロブ・デューリック)が主宰するスケートボードの大会、Street League Skateboarding(SLS・ストリートリーグ)が東京オリンピックとの提携するというニュースを紹介します。
ストリートリーグは世界最高峰のスケボーの大会
1回の優勝賞金が100万ドル(約1,000万円)のスケートボードのリーグ戦。世界からトップの中から厳選された、スケーターが参戦しています。
日本人では、堀米雄斗さんの2017年の活躍が記憶に新しいです。さらにはガールズスケーターの西村碧莉(あおり)さんもストリートリーグに招待され、活躍されています。
https://zealize.tokyo/street-league-skateboarding/ストリートリーグ2017・スーパークラウンの優勝は/
ストリートリーグが世界スケートボード選手権に正式認定
ストリートリーグのワールドツアーと、リーグ戦の上位8名のみしか出場できない最終戦のスーパークラウンがオリンピック出場の権利となりそうです。
Damn Amでの活躍がオリンピック出場につながる!
ストリートリーグに参戦権が得られるのは、アマチュアが参戦するDamn Amです。5月に日本の静岡県で初開催されます。そこで良い成績を収めることができたら、2019年にはTampa Amへのステッアップ、ストリートリーグの道が開けることになるので、重要な試合になりますね。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
これからも、スケーターの皆さんのお役に立てる情報を発信していきます。
もしよろしければ、Facebookにいいね、インスタグラム・ツイッターをフォローをしていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
インスタグラム
ブラウザーをアップデートしてください
ツイッター
x.com