Pier 7
こんにちは、ジアライズです。
今回は、スケーターなら一度は訪れてみたい聖地、「Pier 7」(ピア・セブン)を紹介したいと思います。
なぜ特に90年代ごろのスケーターにとって、「Pier 7」でスケートをすることは夢の一つだと思います。
Pier 7 の魅力は?
Pier 7の魅力を考えてみると、
- 上質なコンクリートの路面と、適度な路面とつなぎ目。
- 縁石はちょいと粗めの材質で、角が丸い。
- マニュアル台にもなり、ステア横の縁石にもなる。
- なにせ、ストリート!
だと思います。
「411VM」・「Mad Circle」・「 Girl」・ 「FTC」など当時のスケートビデオには、よく出てくるスポットの一つでした。
サンフランシスコの青空と、日本にはない雰囲気が特にそそられます。
TRANSWORLD SKATEbording Pier 7 Video
トランスワールドより、Pier 7の映像集がアップされていましたので、紹介します。登場するスケーターは、
- Karl Watson
- Stevie Willams
- P-Rod
- Marcus McBride etc
当時はやった、ハイテクシューズの代名詞「OSIRIS」、下げすぎな腰履きがちょっと懐かしいです。
出典:YouTube Transworld Skateboarding Channel