Jason Dillのスケートブランド、Fucking Awesomeを紹介!
こんにちはジアライズです。いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、スケーターのJason Dill(ジェイソン ディル)がプロデュースするスケーターブランド、Fucking Awesomeを紹介します。
まずは、Fucking Awesomeの総集編をどうぞ!
Fucking AwesomeはJason Dillが率いるスケートボードカンパニー。
Fucking Awesomeはジェイソン ディルが今まで経験した事が、そのまま表現されていると思う。
デッキのデザインをみても、ウェアーのデザインをみても、今までにない、独特な雰囲気をもっている。ディルの魅力がそのまま表れていると思う。
インタビューを紹介
ドイツのカルチャー誌、『032C』にインタビューが載っていましたので、抜粋を紹介します、
1976年カリフォルニアで生まる
スケートを始めた当時、仲の良かったスケーターは、プロスケーターのエド・テンプルトンだったそうです。当時のスケートスタイルは、だぼだぼのジーンズで、DCとDroorsがとても人気があった。日本でもDC DROORSは人気がありましたよね、
1991年、15歳で最初のスポンサー、ウィールブランドのスピットファイアがつく。
その後、Natas Kaupasが率いるWorld Industries 101チームに加入。
スケートの大会によくエントリーしていたそうです。
93年にGino ianrich keith hafnagelと出会いニューヨークにわたり、
Supremeメンバーとのストリートカルチャーが強い影響があったそうです。
ニューヨークでは、アンダーグラウンドな世界を色々と経験したみたいです。タクシーのリア席で、女性としたのもニューヨークだとのこと。
エーリアン・ワークショップ時代
エイリアン・ワークショップ(AWS)のプロであるJosh KalisとRob Dyrdekと、カナダで大会に参戦後、1998年にチームに加わりました
エーリアン・ワークショップ”Photosynthesis”でのビデオでのパートが、スキルの頂点だと思っているそうです!
特に、360flip-Fakie shove-it バリアーごえ-板つかんでステアーくだってからの、ステアーOllie。スタイリッシュです。
Alien Work shop-“Photosynthesis”
インタビューの詳細は英語ですがご参考ください。