立川スケートパークは限られた面積に凝縮されたセクションがある。
立川のスケートパークの敷地は、縦長となり、バンクやレールが配置されている。
路面は、アスファルトにバスケットコートの様なグリーンの塗装がされていて、よく跳ねる。
若干ひび割れがあるが、あまり気にはならないレベル。
セクションの紹介
- 立川スケートパーク内のバンクやレッジ
- 立川スケートパーク内の特徴あるバンク
- 立川スケートパーク内のレールやマニュアル台
- バンク
- 縁石(膝上の高さ)
- カーブボックス
- マニュアル台
- 丸レール
- 角レール
休憩はIKEAのフードコートがオススメ

IKEAでのおすすめメニュー
野外のスケートパークは熱中症に注意しないといけない。立川スケートパークの場合、IKEAが真横にあるため、最高の休憩場所になる。
スケートで火照った体を、心地良いクーラーの効いたフードコートで復活させることができる。
このIKEAでオススメのメニューは、130円でホットドックとドンリンクバーのセット。物足りない場合は50円でソフトクリームを食べることができる。
場所
- 立川駅からプッシュで10分程度、歩行者が多いので特に注意が必要です。
- コンビニが近くにありません。しかしIKEAがあるため水分補給とトイレの心配はありません。
- 駐車場:なし
- パーク利用料:なし
- メット:不要(初心者の方はメット装着をおすすめ
ヤギさんに会える

パークに行く途中にヤギさんに会える
立川駅からパークに向かう途中、なぜかヤギさんに会える。子供たちの人気もの。